先週、中国語対応スタッフの不足について書きましたが、嬉しいことに新しいスタッフ候補との出会いがありました。
私の身近に中国語を話せる人は見当たらず、どのようにして人材を見つければよいのか、その糸口が掴めない状態でした。そこで、中国人向けに医療ツーリズムなどのツアーを企画販売されている会社の社長に相談してみました。するとその社長は、驚くほどのスピードで中国語が話せる知人に声を掛けてくださったのです。
料理インストラクターに興味を持っていただいた方が数名、その中から早期に稼働できそうな1名の方に指導者としての研修を受けていただくことになりました。
人脈の大切さ、有り難さを痛感した1週間でした。